ビザの申請料を米ドルで準備

フィリピンの退職者ビザ(SRRV)を取得するためにはフィリピン退職庁にお金を預けなければいけません。その預託金は以下のようになっています。

 

5万ドルも預託金として預けるのは厳しいので、多くの人はSRRVスマイルでしょうね。

SRRVクラシックとの違いは、預託金を投資に回せるかどうか?くらいです。

投資に回したいと思ってがんばってSRRVクラシックを目指しても、投資対象として認められる要件が厳しいので、なかなか難しいです。

たとえば不動産でいうと、もう出来上がっていて住める状態になっている物件とあります。

フィリピンのコンドミニアムなどはプレビルドと言って造り始める前に買う場合が多いのですが、それだと認めてもらえないわけです。

 

さてさて、私はなんとか預託金を送金して着金完了のお知らせを(サポート業者さんから)もらいました。

それで安心していたのですが、申請料を準備していないことを思い出しました。

 

私の場合、自分とカコ(娘)の分なので、申請料は1,400ドル+300ドルとなります。

そして、申請と同時に初年度の年会費を払うので、さらに360ドルが必要です。これは同伴家族2人まで同じ金額なので、360ドルだけでOK。ホッ。

これらを米ドルで用意するので、どこかで米ドルに両替しなければ…。

ということで、なるべく両替レートを安くできる方法を考えました。

送金する方法は⇒過去記事で書いていますが、今回は現金です。

もちろん、現地に口座を持っている人はフィリピンに着いてからおろせば良いけど、そういうケースは少ないでしょう。

 

私は、自分ができそうな手段の中から次のパターンを考えました。

 

①HSBCのドル口座からフィリピンのATMでおろす

②銀行窓口で両替

③セントラル短資FXで両替後、三井住友外貨口座へ送金、窓口でおろす

④外貨両替ショップで両替

⑤マネーパートナーズで両替後、空港で受け取る

 

 

それぞれのレートを考える前に、⑤の空港受取りは却下しました。

レートが良いとは聞いているものの、出発前に空港で受け取るなんて、小心者の私にはまず無理!

出発日はただでさえドキドキするのに、受取りが失敗したらどうしよう?なんて心配は抱えたくありません。

 

同じような理由で、①のHSBCを使う方法も、現地に行ってからATMを使えなかった場合に困るのでやめました。

 

残る②③④のレートを比べてみたところ、以下のようになりました。

三菱UFJ銀行のレート公開時間になるべく合わせて調べています。

 

②三菱UFJ銀行の両替レート

1ドル=109.7円(13:40)

 

 

③セントラル短資FXの両替レート

1ドル=109.43円(13:40)

 

こちらは画像がありませんが、管理画面で確認しました。

 

 

④トラベレックスの両替レート

1ドル=112.41(14:00頃)

 

新宿の某店舗に電話で問い合わせました。

20万円以上の両替だと、1ドル=111.82円の割引レートが適用されるそうです。

 

 

トラベレックスは、前回のフィリピンでも両替したのですが、ずっとレートが良いと思ってました!

比べてみると良くないですね。

 

でも、通貨によって、また店舗によって違うようなので、あくまでもご参考程度にしてください。

 

 

結局私は、セントラル短資FXで両替することにしました。

③セントラル短資FXで両替後、三井住友外貨口座へ送金、窓口でおろす

のパターンです。

 

セントラル短資FXから三井住友銀行への送金は手数料無料です。

ただし、三井住友銀行の窓口で米ドルをおろそうとすると、外貨現金手数料として1ドルにつき2円がとられるそうです。(電話で問い合わせた)

 

そんなのとんでもない!と思っていたら、

「ですが、直前に1万ドル以上の残高があればその手数料は無料となります。」

と言われました。

 

つまり、三井住友銀行の外貨口座へ1万ドルを入れておき、そこからおろせば手数料はかからないということです。

 

これからも外貨を現金で受け取りたい時は、常に1万ドルある状態にしてからおろすようにしようと思います。

 

いろいろあって、調べるのホント大変だなあとちょっと疲れ気味です。

 

…が、楽しいことを考えて、出発まで体調を整えます。

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