アラフィフになって得た自信

とうとう今年も明日で終わり。皆さんはどんな一年だったでしょうか?

私は言葉にするなら平凡・平和な一年でした。特に大事件もなく、毎日痛いところなく眠れる幸せを感じて過ごせました。自分にはそういう平穏な生活が幸せです。

そうかと思えば、同じ歳でもいまだに刺激的な生活をしている友達もいます。既婚男性と月一で会うことでトキメキを保っているというのです。

「やっぱりいつまでも恋してなきゃ」と言われる私たちは、結婚25年過ぎてすっかり静かになった夫婦関係の人たちばかり。彼女の話が刺激以外の何ものでもありません。「普通に飽きたから4人で〇〇したいって言われてるんだよね、誰か一緒にどう?」と言われても、ただただ首を横に振るばかり。

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長く生きて来て習得したこと

いつまでも女性らしさを保っていたい気持ちはたしかにありますが、いまさら恋をしたいとは思いません。だってもう面倒だから。平穏な夫婦生活に支障が出たら面倒だし、そもそも違う男性と会ったり何かすること自体が面倒です。

じゃあどうやって女性らしさを保つかは、なかなか良い方法が見つかりません。しわやシミが増えるし、血管が浮き出たり、ひじの見た目も気持ち悪いことと言ったら。どんなに若作りしている人でも手を見れば歳なのがわかりますよね。

そんな風に、女性は歳をとることを極度に恐れがちですが、違う面から見ると、50代になって得た自信というのもあります。長く生きているだけあって、積み重ねた経験が生きてくるのが50歳以降だと感じるのです。それはどういう自信かというと…

 

自分に合う健康法や美容法がわかるようになる

次から次へと新しい美容法が出てきますよね。昔アザレという化粧品を使っていたことがあります。そのアドバイザーに教えてもらった化粧水の塗り方は、手でピシャピシャたたくように顔に浸透させるものでした。ところが数年したら、いつの間にか刺激を与えないように「優しく化粧水を置くように」つけるのが良いと言われるようになりました。

ダイエット法でもそうですよね。今はビーガンとか炭水化物抜きとか言ってるけれど、来年は何が流行るやら?

そのようにどんどん出てくる美容法や健康法に対して、自分に合うかどうか、始める前からある程度わかるようになります。それは長く生きることで自分の体質や性格がわかるようになったからだと思うのです。失敗は成功の元ではあるけれど、残された時間が少ない私たちには初動の判断は大事ですからねww

 

怪しい人かどうか鼻がきくようになる

同じように、世間を見聞きした時間が長くなったおかげで、商品販売やセミナー、副業系の誘いなど、怪しいものの判別がしやすくなります。

よく言われるのが確信系の言葉を使っているもの。「100%」「必ず」「絶対」「保証します」など。

「絶対」は話し言葉ではよく使われるけれど、セールス文句では使っちゃダメ。それをわかっていない人や業者は、たとえ悪者でなくても脇が甘いことが多いから避けるようにしています。

あと忘れちゃいけないのが必ず他の評判を調べることです。自分が買おうと思う商品や申し込もうと思うセミナーなど、普段は避けがちな2ch系の掲示板で調べると、本当の評判がわかったりします。まあそういうネガティブ系の掲示板はひどい感想が多いので、話を少し差し引いて考えたほうがいいですけどね。良いことしか書かれていない公式サイトよりは参考になると感じています。

 

やりたい事の中でも逃しちゃいけないものがわかるようになる

「チャンスの女神は前髪しかない」という言葉を聞いたことがありますか?

チャンスの女神は前髪しかないから、通り過ぎそうになって掴もうとしてもスルっと滑ってつかめないという例えです。若い人が慎重になり過ぎている時によく励ましとされるアドバイスですね。

でも、私たちのように人生を半分以上過ぎた者は、慎重にならざるを得ません。失敗を挽回する時間が少ないですからね。

かといって、やりたいことを怖がってやらないのはもったいないです。50を過ぎると自分の基準ができるから、「これはやった方がいい」「これはまあいいや」とすぐに判断がつきやすくなるのです。

自分の基準というのは、自分が好き嫌いや価値観の基準です。目の前にやって来たチャンスをつかんだ時、果たして自分は楽しいと感じられるのかどうかが判断できます。自分の価値観にあったものかどうかが、割とすぐわかるようになった気がします。

 

このように、アラフィフに到達したからこそ得た自信はたしかにあります。だから、これからアラフィフを迎えることを恐れている人には、そんなに怖がらなくて大丈夫だよ、と教えてあげたいです。

今年の更新はこれで終わります。ご縁あって寄っていただいた皆様、ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。

 

 

 

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