来た来た!決心したはずなのに心の迷い

先日、新学年の個人面談で担任の先生と面談しました。卒業後の進路を話しておこうと、フィリピンの日本人学校に行くことを伝えると、

「なぜフィリピンなんですか?」

とお決まりの質問。これは必ず聞かれることなので、いつもどおり理由を話しました。まずは英語、そしてフィリピンにご縁があったことです(詳しく知りたい人は⇒自己紹介を見てね)。

 

その次に聞かれるのは、決まって「なぜ日本人学校?」。

私だって可能ならインターナショナルスクールがいいですよ。でも自分とカコの性格を考えると、生活すべてが英語の環境で楽しめるとは言い難い。

子供はすぐに環境に慣れて楽しめるようになるとは、すべての子に当てはまるわけではありません。現に、現地の幼稚園に入った子が馴染めなくて日本人プリスクールに移ったというたぐいの話は、数人の人から聞いたことがあります。

それに一番の問題は学費です(学費についてご参照は⇒こちら)。

 

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日本のインターナショナルスクールという選択肢

これまでも散々同じことを聞かれて来た私。海外赴任でもないのに移住するのはまだ珍しいからかもしれませんね。

そんな中、時々聞かれるのは「日本のインターナショナルスクールじゃダメなの?」という質問。でも、海外移住に昔から憧れていた私にとって、日本のインターナショナルスクールはまったく選択肢にないものでした。

 

ところが最近急に、本当にフィリピンに行く必要があるのだろうか?と疑問が湧いて来たのです。これは移住が近づいて来たための拒否反応か?このまま突き進みたいけれど、どこか怖い気持ちの表れなのでしょうか?例えて言うならマリッジブルーのような。。。

 

そんなことを思いながら、とりあえず調べてみたインターナショナルスクールは、サマーキャンプなどもあり、楽しそうです。

学費は…と見ると、

 

年間の学費がだいたい200万円~300万円。マニラ日本人学校の3年間の授業料と同じくらいです(中学3年間で300万円くらい)。

 

そこで最大の理由を思い出しました。そうだった。これは妥協案なんだった。このあと、高校~大学と続く教育費を考えると、中学だけでそんなに使えないと考えたのでした。

 

根本的な理由を思い出して落ち着いたものの、移住を躊躇するような気持ちが出て来るとは夢にも思いませんでした

怖さからの拒否反応もそうでしょうが、もう一つ考えられる原因があります。それは、フィリピンが近い存在になったこと。

ビザを取得して1か月滞在したことで、フィリピンはメンタル的に簡単に来れるようになりました。知識が増えたために、購入したコンドミニアムの管理や売り時の把握だって、日本にいながら情報収集しやすくなりました。

そうとなれば、何も移住しなくても良いんじゃないか?との気持ちになったようです。

 

さらにくすぶる日本人学校のネック。それは、日本の教育システムに沿った日本語の授業です。先生方も日本的な教育思想で行く、当然校則も日本に準じます。その世界で一日の大半を過ごすことを考えると、何のために外国に行くのか?という気持ちになります。

 

この迷いは果たして単なる直前反応なのか?それ自体がまだはっきりしませんが、もしそうなら、「来た来た、これか~?」と迎え撃つような気持ちで乗り切りたいと思います。

 

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