フィリピン長期滞在の料理の工夫

日本を出る前、1か月の滞在費をザっと計算してみました。

外食の相場は東京とあまり変わらないので、1日に1回外で食べるとしたら、2人で3,000円~4,000円くらい?

間をとって3,500円としても30日で105,000円。そのほかに自炊用の食費もあるし、調味料や日用品なども買うでしょ。そうすると、2人なのに15万円以上はかかりそうな算段です。

 

だからなるべく自炊の回数を増やして、食費を抑えようと思っていました。

しかし、現実はそんなに甘くなかった…。

 

安い外食は味が口に合いません。とにかく甘いし、しょっぱい。我慢して食べるにも限界があるのです。

私(大人)だけだったらそれでも慣れるように努力しますが、子供は無理をしないし、食べるものが無くて病気になられても困ります

数回に一回は、高くても日本にあるチェーン店に行きました。現地のお店ではお腹を壊す心配もありましたしね。

そこで、これまでに自炊した料理とその工夫を少しご紹介します。

 

※基本的に昼は外なので朝と夜だけです。

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朝ごはん特集

朝は卵がメインです。

 

食パンは全体的に甘くて、焼くとビスケットみたいな食感です。

カコは一口食べて「食べられない…」と言いました。

クロワッサンなら癖のない味なので、カコ用にはクロワッサンを買っています。

ただしクロワッサンの袋詰めはスーパーでは見かけません。

パン屋さんがグロリエッタやSMモールなどにたくさんあるので、そこでゲットします。

割高ですけどね。1個80ペソくらい(約160円)、6個入りのミニサイズでも140ペソ(約280円)でした。

だから最近は主に私が食パン、カコはご飯です。

 

ご飯の場合は、前日の夜にまとめて炊いて、タッパに小分けにしたものを温めています。

時々は前日の夕飯で残ったおかずを使ってご飯と一緒に炒めています。

 

朝食の定番であるウィンナーは、どれを見ても食欲を失うようなグロい外観なので、使うのをやめました。

なんか、リン酸がたくさん入っていそうで、おいしくなさそうに見えてしまって。

 

夕飯特集

夕食のメインはお肉です。
お魚もありますが、ツナとサーモンくらいしかわからなくて、それ以外の魚はまだ買っていません。

 

サーモンはほかの魚と比べて高かった(330gで約500円)のですが、バターで焼いたらおいしく食べられました。

皮にはうろこが残っているので、日本にいる時のように皮までおいしく食べることはできませんでした。

 

ツナは油で焼いてめんつゆをかけて照り焼き風です。

めんつゆはランドマーク内のスーパーや、SMモールのスーパー内の日本食コーナーに売っています。日本で買うよりは高めだけれど、1.2倍くらいかな?そんなびっくりするほど高くはありません。

 

肉は全体的に脂身が多いので、テフロンのフライパンなら油はいらないくらいです。

量り売りなのですが、どれも分厚いので、ひき肉やポークばかりになってしまいます。

 

調味料を変えると、塩、焼き肉のたれ、めんつゆ、とレパートリーを広げられます。

ちなみに冷凍のカルビ肉は安くてお得でした。

残ってしまったので翌日の朝、細かく切ってご飯と一緒に炒めて焼き肉チャーハンにしました。

 

肉で困ることは、どれも臭いんですよね…。

これにはホント困った。生臭いというか、日本では感じたことのないにおいがするのです。

ネットで調べてみるとやはり皆さん悪戦苦闘されていて、解決策としてはフルーツに漬け込む方法が多く見つかりました。

パイナップルやパパイヤに肉を半日くらい漬け込んでおくやり方です。

私はカットされたパイナップルを買って来て、ビニールの中に肉と一緒に一晩入れておきました。

そうしたら完全に消えたわけではないけれど、若干気にならなくなりました。

残ったパイナップルは生肉と一緒だったので捨ててしまいましたが、本当に移住した後ではもったいないので、シチューに入れるとか酢豚にするとか、料理して使おうと思います。

 

 

そろそろ同じメニューにも飽きて来たなあと思った頃には、カレーを作りました。
中身には豚肉のかたまり肉、にんじん、ピーマン、玉ねぎを入れました。

いつも使い慣れているバーモントカレーを買ったのですが、どこか味が違う…。

↑チョコレートを入れて甘みを足しましたが、物足りなさの残るカレーライスでした。

あ~あ、日本のカレーが食べたい。

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