退職者ビザ預託金の準備

マレーシアやフィリピンのビザを取るには、預託金が必要です。

受け入れ側の国としては、お金の無い外国人にビザを発給してしまうと、生活するために不正就労したり犯罪を犯す可能性があるので、ちゃんと資金を持っているかどうか確認が必要なんですね。預託金は人質代わりというわけです。

 

フィリピンの退職者ビザを取るには、2万ドルか5万ドルが預託金として必要です。

これは米ドルで用意し、送金することになっています。(⇒ビザはどうする?の記事)

 

2万ドルとか5万ドルという大金を米ドルで準備するので、なるべく手数料を抑えたいと思いました。

 

そこで、いろいろ調べた結果、両替手数料を安くするにはFX会社を使うのが良いことがわかりました。

たとえば今日の17時50分の、三菱UFJ銀行のドル円両替レートを調べるとこうなっています↓

 

TTSと書かれている欄、日本円を米ドルに両替するレートは1ドル=110.31円です。

 

一方、セントラル短資FXでは、こうなっています↓

 

スクショ撮っている間に6分ほどずれてしまいましたが、1ドル=110.138円です。

 

念のため三菱UFJ銀行の20時のレートも見てみたら、まだ1ドル=110.28円と、FX会社より割高でした。

 

1ドル当たりの差はほんの0.15円程度だったとしても、2万ドルとなると、3,000円弱の差がつきます。

5万ドルだったら7,000円以上もの差になるので、バカにできないですよね。

 

ただし、両替を行っているFX会社はそんなに多くはありませんでした。

マネーパートナーズ、セントラル短資、マネックス証券。信頼できそうな所だとこれらの業者が考えられます。

 

私はその中で、セントラル短資FXを選びました。これは、両替した後に米ドルのまま送金する時に、手数料を無料にできるからです。

 

 

↑このように、三井住友銀行やみずほ銀行で外貨口座を作っておけば、無料で送金できます。

 

だから外貨口座が無い人は、まず手持ちの銀行(セントラル短資を使う場合は三井住友かみずほ)に外貨口座を開設しましょう。

 

 

ちなみにFX会社の口座に置いたままにしておくこともできるので、外貨口座がないからといって、円高の時に指をくわえて見過ごす必要はないですよ。先に両替しておいて大丈夫です。

外貨口座の受け入れ準備が整ったら、FX口座から出金しましょう。(ご参照記事⇒海外送金への準備

 

外貨の出金(送金)は受け入れ銀行によって手数料が変わってくるので、まずはお手持ちの銀行から調べてみてください。

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