汚いなと感じるもの

日本の価値観や生活にどっぷりつかっていた自分が海外で鍛えられるものの一つとして、汚さに慣れるということがあります。

 

私はそんなに潔癖症ではないけれど、どちらかというときれい好き。子育ての最中もわりと神経質に過ごしてしまいました。

海外では汚いことにも慣れないと…と覚悟して来ましたが、マカティはショッピングモールとかコンドミニアムとか、トイレなども案外きれいな所が多いです。

ショッピングモールのトイレには清掃係の人が常駐しています。

だから洗面台の水もちゃんと拭き取られているし、床が水で濡れていることも少ないです。(例の虫は一回見かけてしまいましたが…涙)

 

街中で言えば、道路は整備状況があまり良くないので、汚いというよりは埃っぽいという感じ。

ゴミもそんなに顔をしかめるほど散らかってはいないし、まあ思ったよりきれいだなという印象です。

 

ところが気になるのはお金の汚さ!

毎日の買い物で使ったお金を、パソコンの電卓機能で計算しているのですが、お札を数えながらキーを触ると、毎回テンキーが油だらけに。斜めから見ると黒光りしているではないですか!

 

まあね、日本でもお金を触った手はよく洗った方が良いと聞きますが、たくさんの人の手を渡り歩くんだものね。仕方ないって言えば仕方ないんですけど。

触れただけで「ん?油?」と感じてしまうお札も結構あります。

この手でさらにバッグとか洋服とか触ってるんだもんなと思うと、ちょっとゾッとします。

 

現地の人は、「これは必須よ」といって、バッグからアルコールスプレーを取り出して見せてくれました。

 

手をせっけんで洗った後でもシュッと一吹き。なんてったって水自体が信用ならないからね。

食事の前や、トイレの後などは現地の人でも必須だそうです。

 

 

日本にも売っているけれど、使ったことがありませんでした。

いまさらだけど、日本って本当にきれいな国なんですね。

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