英語を覚えるというより英語で考える

フィリピンに一人で下見旅行となり、英会話の練習の成果が出せるかな?と淡い期待をしました。

 

が、やっぱりそう簡単には行きませんでした。

聞き取りやすい発音の人もいましたが、何度聞き直しても聞き取れない人もいっぱいいました。

 

悪戦苦闘する中で気づいたのは、英語を聞いているというより、英語で考えていた自分です。

会話一つ一つが必死でしたが、終わった後、「たしかこう言ってた」と思い出すと、どんな単語を使っていたかを思い出せないのです。

 

どういうことかと言うと、こんな感じです。

空港からウーバーでホテルに着いた時、ホテルの警備員がドライバーに「お疲れ様」と言ったのです。

ん?お疲れ様って英語でなんて言うんだ?

後からいくら考えても、お疲れ様なんて英語は思いつきません。

なのに、たしかに警備員は「お疲れ様」と声をかけたと思ったのです。

 

私はその時、英語を聞いていたようで、実は英語で考えていたようです。

 

同じようなことは他にもありました。

夏にカコ(娘)をお願いする英語の短期研修の先生に、「あなたも英語を習うんでしょ?」と聞かれました。

この英語は覚えています。たしか

「Are you going to learn english, too?」

のような感じでした。

 

私の分までは予算が無いので、私はやらないと答えると、

どうしてー?暇じゃない!

と言われました。

ところが、この時の英語はやっぱり思い出せない。

自分で言うとしたら

Why? You have nothing to do.

じゃないかと思うのだけど、確証を持てません。

 

英語は習って覚えるだけじゃなくて、生活の中で英語で考えて理解することが上達のコツなのかもしれませんね。

だから、日本で英会話を一生懸命覚えるだけじゃなくて、海外で実践する機会がすごく大事になるんでしょうね。

お金はかかるけれど自己投資と割り切って、海外へ行く機会を増やしたいなと思った一人旅でした。

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