胃カメラは鼻から?口から?麻酔も迷った結果

長く生きてるといろいろな経験を積める良さがあるもんです。たとえば胃の検査もそう。初めて胃カメラで検査する前は、「絶対鼻からがいい!口からなんてオエってなる」と思ってました。

でもどうでしょう。結局2回とも口からカメラを挿入。麻酔ありも麻酔なしも両方経験しました。

 

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胃カメラは口からがおすすめ

結論から言うと、胃カメラの検査は口からがおすすめです。「私が」ではなくお医者さんがそっちをすすめます。

なぜかというと、鼻から入れるカメラは極小で検査の精度が落ちるからです。私のようにポリープがある人などは特に口からの方が良いですよ。

何か異常を発見した時には、検査ついでに異物(しこりや腫瘍など)を取り除く処置をしてもらえます。もちろん事前に意思確認の書類を書くので、勝手に切除されてしまう心配はありません。50歳を超えている人はその辺ご存知かと思います。

もし何か見つかってそういう処置をしてもらう時は、口からのカメラでしっかり診てやってもらう方が安心じゃないですか?

 

私のポリープはたくさんあって、検査結果に「ポリープ多数」とか書かれた時には驚きました。

でもこれは胃底腺ポリープと言って、40歳を超える女性には多いそうです。食べ物を飲み込む時に自然とできてしまうイボみたいなものです。心配で自主的に胃カメラ検査を受けた時、女医さんに問題ないと言われました。

これがあるとガンにはならないと言われたり、ハッピーポリープとも言われてるんですよ

 

でもね、成人病検診のバリウムを飲むタイプの検査では必ず影が映ってしまうので、C判定されてしまうんですよ。

そしたら、「あなたの場合は二度手間になるから、最初から胃カメラにした方がいいですよ」と言われました。それもそうだなと思い、今は胃カメラの検査に対応している病院で健診を受けるようにしています。

鼻からカメラを入れたこともある

ちなみに、私は胃の検査ではないのですが、のどの炎症で鼻からカメラを入れたことがあります。花粉症などで鼻うがいが平気な人は大丈夫かもしれませんが、鼻に何かが入るあのきつい違和感は私は苦手です。もっとも私は鼻炎のせいかもしれませんが、鼻にカメラが通るのはなかなかハードでしたよ。

オエっとグフっとどっちがいいか?と言われたら、どっちもどっちでした(^^;

鼻から入れるにしても口から入れるにしても、カメラが通る時に力を入れてはいけません。軌道が細くなって余計辛くなります。音が出るくらい呼吸を大きめにするのがコツです。余計な力が入りにくくなるのでおすすめです。

 

胃カメラの時は、そばにいた看護師さんから「目を閉じずにこっちを見てください」と遠くから声をかけられたのですが、いや、無理だから!目開けてもすぐ閉じてしまいました。

目を閉じると痛みに意識が集中してしまうからそう言うんですよね。理由はわかるんですけどね。私はむしろ意識意を別の場所に飛ばしたいから目を閉じていたので、申し訳ないけどかたくなに閉じていました。(ていうか余裕がなかったこともある)

 

楽だったのは麻酔をして口から挿入

あっという間に終わって楽だったのは、やっぱり麻酔アリの口から挿入です。麻酔と言っても注射じゃなくて苦い薬を飲むだけでした。私の場合は。

薬を口に含んで飲み込んだあと、1回大きく深呼吸したら、次の瞬間には終わって別のベッドで寝ていました

もしかしたら別のベッドじゃなくて先生が移動したのかもしれませんが、気がついた時にはカーテンを閉められたスペースで気持ちよく寝ていたのです。

でも、麻酔をしてくれる病院はあまり多くはないようなんですよね。それと、麻酔のリスクは皆無じゃありません。歯医者にしろ手術にしろ、人によっては麻酔が効きすぎたり、医療事故の話も聞いたことがあります。

麻酔ありとなしの両方を経験した私としては、気持ちとしては遠くても麻酔ありの病院に行きたいです。ただ年齢的に頑張れるうちは麻酔なしで頑張ろうかなという気持ちもあります。

何にしても、心配を一つ一つ消して行って、健康体で日本を飛び立とうと思います。

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