ファーウェイの行く末

去年の12月にカナダでファーウェイのCEOが逮捕された時、私は唖然としました。なぜかって、自分もファーウェイのスマホに興味を持っていた時だったからです。

フィリピンに行ったことがある人はわかると思いますが、フィリピンでのファーウェイのシェアは大きいです。

グリーンベルトのショッピングモールでは広場前面にファーウェイのどでかい広告があり、土日には派手なイベントをやっていました。「フィリピンではHuawaiが人気なんだな」とぼんやり思ったのものです。

 

その時は読み方さえわかりませんでしたが、コンドミニアムのオーナーさんが貸してくれたポケットWi-Fiもファーウェイだったし、あちこちで目にしたのですっかり馴染みになって…。

 

その後、日本に帰って友達と話していた時、どうしたらスマホの料金が安くなるかとの話題になりました。そこで彼女が持ち出してきた話題がファーウェイでした。料金が安くなるからとご主人と一緒に乗り換えたそうなのです。

料金が安くなるのもさることながら、使い勝手も悪くないと言われたので、真剣に導入しようかと考えていたのです。

 

そんな矢先に逮捕劇!しかもその後に続く報道は皆さんご存知のとおり、ファーウェイ製品の規制と来たもんだから、乗り換えなくて良かった…と胸をなでおろしました。

 

が、フィリピンでは広い範囲で出回っているし、たしかドゥテルテ大統領は中国とファーウェイ製品の大量導入を約束したんじゃなかったっけ?

 

ダイアモンドオンラインの記事で見つけたのは、ファーウェイ製品を使った監視カメラ導入計画に議員が反対しているとの記事。

去年の11月に習主席との間で調印された「セーフ・フィリピン(安全なフィリピン)」計画では、マニラとダバオに1万2000台のカメラを設置するもので、なんと4億ドル(約443億円)もの予算が組まれているらしい。

それほどまでにフィリピンではファーウェイ製品の信用度は高いので、この後どうなっていくんだろう?と気になっています。

盗聴に関しては私にはわからないけれど、そんなたいそうな個人情報を持っていない一般市民としては、使い勝手が良くて安ければ別に構わないんだけどな、と思ってしまいます。

来年の移住までに何かしらの進展があるだろうけれど、もう普及してしまっているものをそんな急に禁止なんてできないんじゃないかな?と思っている次第です。

まあその前に、日本のスマホ契約をどうするか考えなきゃ…。

通信代はホント高いですね~。

 

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