海外渡航の準備は企業の人事に学ぼう

よく友人が私のことをスゴイと言ってくれます。なんの話かというと、一人で海外移住の準備を進めていることです。「離婚より大変だと思うよ」とボソッとつぶやく友人ですが、本人(私)は楽しんでやってるので、あまり大変と思ったことはありません。

その代わり不安はいつもあります。本当に行けるのかなとか、何か抜けてないかなとか。。。

 

私は何から始めて良いかわからなくて、手探りでここまで進めて来ましたが、最近思うのは、海外渡航のプロに習えばいいんじゃないの?ということです。つまり企業の人事です。

 

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企業の人事は海外渡航手続きのプロ

一年くらい前だったかな?会社に勤めていた時の上司が亡くなって、告別式に行ったら、当時秘書としてついていた役員さんに会いました。

その役員さんは人事担当でした。懐かしくて帰り道にいろいろしゃべっていたら、もう時効だと思ったのでしょう、従業員が赴任先で亡くなった時の話をしてくれました。

 

「あの時は本当に針のむしろだったよ」と。

 

まだ20代の若い命が消えてしまった責任を感じる中、ご遺族を現地にお連れする飛行機でずっと一緒だったそうなのです。

絶望しているご遺族には当然ながらかける言葉が見つからず、地獄のような長時間フライトだったそうです。考えただけでも辛いですね。

 

そんな話を思いだしましたが、人事の人は何十人も海外へ人を送っています。手続きに関しては法人と個人では違うものの、共通することも多いです。

私が予防接種を打ちに行ってる品川イーストクリニックに、こんな本が置いてありました。

 

 

35ページほどの薄い冊子なのですが、おおまかな準備の流れがつかめます。

 

「人選」とか「発令」とかは関係なくても、引越しやビザなどの情報は参考になります。

 

細かい情報ではないけれど、ここを見ればわかるなどのサイト情報が役に立ちそうです。

たとえば国別や都市別の住居費標準はマーサージャパンを参照すると良いとか。(ただしこのサイトは有料 >_<)

 

海外の日本人学校で使う教科書は海外子女教育振興財団でのみ可能などの情報も載っていました。

教科書は現地の日本大使館でも入手できるそうなので、うちは行ってからにするかも。重たいですもんね。

 

この冊子のほかにも、海外赴任ガイドやリロケーションガイドが「ご自由にどうぞ」と置いてあります。

買ったら1,000円以上するので有難くもらって来ました。

 

 

これは300ページほどもあるかなり分厚い本です。

 

希望の国が載っているかはこちらでお確かめください↓

 

このほかにも医療、子育て・教育、帰国後などの情報があり、「帰国子女の母親座談会」なんておもしろい企画までありました。これからゆっくり読もう。

 

Amazonにも売ってましたよ↓

 

予防接種がてら病院に行けばもらえるので、品川に行ける人は行ってみてくださいね。

※関連記事は⇒こちら

 

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