契約から引き渡しまでのスケジュール

日本でマンションを買う時は、仲介不動産会社の指示に従っていれば間違いありませんよね。「今どうなってるの?」なんて心配はする必要がないくらい丁寧に手続きをすすめてくれるでしょう。

ところが私たち夫婦は、購入したフィリピンのコンドミニアムの、契約からの流れを把握していませんでした。夫がしっかり把握しているものと思っていたのに、すっかり営業の人任せ。何を聞いてもよくわかっていないので、「大金なのに…」とほとほと頭に来ていました。

頭に来ると言えば、営業さんにも不満がありました。次に何をすれば良いのかという指示が不明瞭だったからです。

そこで、夫が私宛に転送してくれたメールを検索して整理してみたら、何かと説明してもらっていたことに気づきました。その当時、すべてがわからな過ぎて、頭に入っていなかっただけのこと。自分たちが人のせいにしていただけだったのです。反省…

まあ、内容を忘れてしまうくらい、すべてに時間がかかることも一因なんですけどね。

 

それにしても、こんな状態で海外不動産を買うなんてだらしないもいい所。もし悪い相手だったらすっかり騙されていただろうと思うと、ホント情けなくなります。

このままじゃいけないと一念発起して、今これまでの流れを整理しています。

 

あくまでも我が家のケース(プレビルド物件の転売)ですが、参考になる方がいらっしゃれば、スケジュールをご参照ください。

 

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コンドミニアム転売の流れ

頂いた資料はこうなっていました。

 

 

・MOA(Memorandum of agrement)合意覚書書

買主と売主との間で、金額等を含めた売買内容について記載した契約書

 

・DOA(Deed of assignment) 権利移転契約書

ディベロッパーが所有権移転後、 買主の完成前コンドミニアムに対する所有権を保証する書類

 

・CTS(Contract to sell)売買契約書

買主がディベロッパーとの間で締結する契約書

 

 

支払いに関しては申し訳ありませんが、夫が手続きしたのでよくわかりません。

契約から半年くらいたったころ、そろそろDOAが届くだろうとの連絡がありました。ただし実際に来たのはそれから3か月後でした。

書類は5部、すべてのページにサインをしたあと、公証役場と大使館の認証が必要とのことだったので、それらの手続きは代行をお願いしました。

 

その後、上の図ではCTSと書かれていた売買契約書が、Deed of absolute saleとして届きました。

この違いは何なんだろう?と思って調べたら、contract to sellは仮契約で、Deed of absolute saleが本契約でした。

 

結局、所有権移転には1年近くかかりました。

 

そこ(所有権移転)からの流れは以下のようになります。

・残金決済完了後、Deed of absolute sale(売買契約書)が届く

・物件引き渡しの連絡が入る

・Availability of Title (登記書準備ができたお知らせ)が届く

 

引き渡し予定日の約半年前ほどに何月頃の引き渡しの予定かを記載した書類が郵送されてきます。

そして、引き渡しの1~2ヶ月前になると、引き渡し立会い予定日の通知及び、予定が合わない場合は希望日を連絡して欲しい旨の連絡が届くそうです。これはまだ届いていません。

 

登記書の受け取りはたぶん引き渡し後だと思うのですが、Availability of Titleが届いたら、直接ディベロッパーのカスタマーサービス窓口に出向かなければいけないそうです。

ただしこの受け取りも、Special Power Of Attorneyという委任状を用意すれば代行を頼むことができるとのことです。

気をつけなければならないのは、保管期間を過ぎると年間1万ペソの保険料を取られてしまうことです。いったいその期間とはどれくらいなんでしょう?わかったらまたここに追記します。

 

だいぶ把握できて来たけど、自分でも混乱します。こんなんで皆さんの参考になるのでしょうか?

詳細が分かり次第修正していきますね。

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