困った時はKJ法

今月なかばに海外移住することになっていた私たち親子は、それ以降のスケジュールが何もなく、やることのない日々が続きます。

スーツケースを片付けるのは気が乗らず、面倒だからやりたくないのですが、玄関をずっと占領していては夫から文句が来そうです。しぶしぶ片づけを始めました。

しわになりそうな洋服類は出したけれど、それ以外はまだそのままです。

↑ちなみにこれ、10日分の容量を持つスーツケース2個です。

1個あたりの重さは預入荷物上限ギリギリの約23kg。

日本から荷物を送るつもりはなかったので、母娘二人でぜんぶ運ぶ予定でした。

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腑抜けた状態の中で…

今日のニュースによると、日本では政府が新学期に開校できるように進めるとのこと。

だけど海外はこれから感染のピークが来そうです。この調子でいくと、移住は早くても夏くらいにならないと難しいかもしれません。そうなると、まるまる一学期間、カコはぷー太郎になってしまいます。

 

「ぷー太郎ってなに?」

とカコは昭和の死語をバカにして来るけれど、ほかに言い方はあるのかな?なんかいい言葉が思いつきません。

 

YouTubeではわかりやすい授業がたくさん見つかるので、いっそのこと一学期の間はオンライン授業を受けさせて、夏休みに転校手続きさせようか?でもそれだと転校扱いにはならないかな?

などと頭の中は思考がめぐります。

 

コロナで授業が全部なくなった

卒業式もない学校もある

転校先の国には入国できない

 

どれも前例のないことばかりで、きっと文部科学省も区の教育委員会も答えを出せずにいることでしょう。

先生はもちろん、

うーん、そういうのはちょっと。区に相談してみてもらえますか?

と困った様子でした。

 

仕方がないので来週あたり、それぞれが対応策を出すであろう頃を見計らって連絡してみようと思っています。

 

KJ法という発想法

それまで落ち着かないので、考えうる手段を書き出してみることにしました。

ブレインストーミングという発想法は聞いたことがある人も多いと思いますが、私はちゃんと習ったことがないので、学生時代に習ったKJ法を使います。

KJ法とは、文化人類学者の川喜田二郎さん(故人)が考え出した発想法です。私もうろ覚えで詳しい説明はできないのでググってみてください。

理解している範囲では、カードを使って思いつく限りのアイデアを書いて行き、それを関連あるものどうしを近くに置き、解決策を見つけ出す発想法です。

たとえば、今こどもたちが家で暇していますよね。その時間の使い方を考えることを例にしてみると…

カードに書き出すアイデアは

・家にある本をすべて読破

・PCで英語の動画を見る

・体操の動画で体を動かす

といった「やること」だけでなく

 

・目が悪くなるの

・運動不足になる

・生活リズムが不規則になる

のような「心配な影響」など思いついたことはとにかく全部書き出すのです。

 

そしてそれぞれのカードどうしがどういう関係性にあるのか?を見ます。

「PCで動画を見る」と「目が悪くなる」は原因と結果になりますよね。そんな風にして自分の頭の中を整理したり、大勢の人と意見をまとめたりする時に使える方法だったと記憶しています。たしか(^^;

 

ま、そんなことで、ちゃんとはしていなくても、カコからもらったメモ帳に考えられることを書き出して、とりあえず壁に貼ることにしました。

 

まだ5枚しかない~~!しかも全部、現地の学校の対応が決まってからでないと意味がない!

 

結局今日もオンラインゲームで遊んで日が暮れました…

 

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