雨期なのに水不足に苦しむマニラ

気温が安定しない日が続いていましたが、いよいよ湿度が上がって梅雨本番という感じですね。

日本では各地の豪雨が心配ですが、フィリピンでは水不足が心配です。ダム貯水量の減少が原因ということですが、マニラでは時間による断水が続いていて、不便な思いをしている人が多いようです。(これは3月ごろのニュースなのですが、5月になってもまだ続いているという情報を見つけました。⇒tomさんのブログ

 

JETROによるマニラ水不足のニュース

 

 

 

記事の中でふ~んと思ったのが、この部分↓

マニラ首都圏の水道事業は約20年前に民営化され、現在はアヤラ財閥のマニラウォーターが首都圏東部を、メトロパシフィックインベストメンツ財閥のマイニラッドウォーターサービシズが首都圏西部をそれぞれ管轄している。

 

民間の会社1社ではなく2社に分けているんですね。JR東日本、JR西日本みたいなものですかね?

アヤラ財閥はたくさんの事業を展開しています。日本で情報を得ていた時はダントツに牛耳ってるイメージを抱いていましたが、現地に行ってみたら、それなりに他社と競合しながら運営しているようでした。

たとえば投資用コンドミニアムだとメガワールドと、ショッピングモールは中国系企業のSM、銀行はBDOやその他大勢(アヤラ系はBPI)がしのぎを削っています。

 

話がそれましたが、日本だと民間企業がやる方が早く進みますよね。”お役所仕事”という言葉があるくらい、公共事業は遅いイメージがあります。

「ドゥテルテ大統領は両社幹部を大統領府に呼び、水供給不足の事前予測や対応が遅れたことを非難した上で、一刻も早い対策を求めた。」

とありますが、フィリピンはすべてがゆっくりだから、これでもまだマシなのかもしれませんね。

 

それにしても、日本にいる私たちには、水を思うように使えない生活は考えられませんね。

マニラに一か月滞在した時、そうめんを食べたかったけれど、茹でるための水がもったいなくて諦めました。

シャワーだって断水が続いたら使えないわけで、あの湿気を考えると気が遠くなります。早いところインフラ整備に力を入れてほしいです。

 

ところで、先週フォーシーズンズホテルでランチをする贅沢に誘われて行った時、AYALAと書かれたシャンパンが置いてありました。

私はシャンパンに詳しくないので知らなかったのですが、調べてみるとAYARAとはスペインの貴族であるエドモンド・デ・アヤラという人がシャンパンづくりを始めたそうです。

 

これこれ、Amazonで見つけました↓

 

フィリピンのアヤラ財閥とは関係がなさそうですが、フィリピンはもともとスペインの植民地だったから?と思い、アヤラ財閥をウィキペディアで調べてみたら、創業者のドミンゴ・ロハスアントニオ・デ・アヤラはやっぱりスペイン人でした。(⇒Wikipedia・アヤラコーポレーション

スペインのお金持ち家計の名字なんでしょうかね?

なんだかとりとめのない内容になってしまいましたが、今日はこの辺で…

 

 

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