マイナンバーカードが普及しないのはこういう訳だった

「電子証明は5年でいったん有効期限が切れるようになっているんです」

マイナンバーカードを受け取りに行ったら、区役所の担当者に説明されました。

マイナンバーカード自体の有効期限は10年ですが、コンビニで住民票などを取得できる電子証明は5年を経過するといったん無効になるようにできてるんですって!知らなかったなあ。

 

というか、マイナンバーカードをどうやって活用するかさえよく知りません。だってマイナンバーカードを申請した人はあまり周りにいない気がします。通知カードのままの人が多いんじゃないでしょうか?

なんでマイナンバーカードがこんなにも普及しないのか、それにはワケがありました。区役所の人が教えてくれました。

 

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国はマイナンバーカードを普及させようとしていない

 

国が手続きを簡便化するためか管理するためかはナゾですが、日本国民全員に番号が振られましたよね。

それなのにマイナンバーカードを持っている(申請した)人が少ないのは、別に普及させなくても構わないというのが理由のようですよ。つまり全員にナンバリングするという目的が達成できたからもういいというワケ。

区役所の人が、なかば怒りながら話してくれました。

 

「マイナンバーの部署は国から予算が十分におりているから、別に普及しようがしまいが関係ないんですよ。」

 

なるほど。たしかに普及させる必要があったらもっと必死になって知恵を絞りますよね。普及させる気がないのか。それなら納得。。。

 

さっきの電子証明が5年で切れる件を説明しながら、担当者さんはエキサイトし始めました。

「あっちは一応やってるという形を作りたいだけなんですよ。だから5年でいったん切るくせに、その案内は出さないんだから。コンビニで住民票とろうとしたらとれなくて気づくパターンですよ。」と。

その時はまた役所に行かなきゃいけないんですって(*_*;

 

「役所に権限持たせてくれりゃこんな面倒な手続きしなくて済むのにね。役所はデータが全部そろってるんだから。」

と愚痴をこぼす担当者さん、よっぽど溜まっているものがあるんでしょうね。

 

「10年の更新時にはお知らせは来るんですか?」

と聞いてみると、

「さすがにそこは案内出さないとダメですからね。その時は来ます。」

と言われました。

 

ちなみに、「印鑑登録証と一元化」という紙をもらいましたが、「これは必要ないですよ」と言われました。

 

よくよく読んでみると、マイナンバーカードと一元化すると(印鑑登録証のカードは没収)、代理で誰かに頼むことができなくなります

そんなの面倒!却下!うっかり手続きしなくて良かった。。。

 

なんでしょうねえ。なんかメリットあるの?と言われれば、住民票がとりやすくなるくらいでしょうね。かえって面倒なことが増えたような…。

免許証を返納してもらった運転経歴証明書が身分証明として頼りなかったから申請したけど、そうじゃなかったらわざわざマイナンバーカードを申請するメリットが無いように思いました。(⇒免許証を返納した記事

 

まあね、あの通知カードはペラペラですぐになくしそうだったからまあいいか、と自分を納得させています。

それに私はもう一つの目的(マイナンバーカードの電子証明を使った確定申告)があるからね。次はその申請に挑戦です。

 

 

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