次世代パスポート誕生?

10月17日の日経新聞に、こんな記事が出ていました。

外務省は2020年代半ばまでに新たなパスポート(旅券)の発行を始める。紙幣を印刷する国立印刷局が、プラスチックの基板に氏名などの情報をレーザーで印字するのが特徴だ。最高水準の技術を用い、偽造パスポートの作成を防止する。

日経電子版2018年10月17日の記事

 

リンクを張りましたが、記事が消えてしまうかもしれないので要約しますね。

ちなみにこの、「リンクをはる」は「貼る」じゃないかと思う方もいると思いますが、「張り巡らせる」という意味の「張る」を使うのが定説です。

 

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現在のパスポート作成行程

2018年現在は、国立印刷局でパスポートの大枠(表紙や誰にでも共通なページ)を作り、旅券事務所に送っているそうなんです。

旅券事務所では申請された人の情報を載せたページのみ作って挟み込んで製本します。

ほら、よく証明時に指定される「顔写真のページ」です。

 

新パスポート作成行程

2020年代半ばからは、個人情報が載ったページ(顔写真のページ)も国立印刷局が作ることになります。

しかも紙ではなくプラスティック製の基板になるというので、結構立派な感じになるんじゃないでしょうか。

申請は今までどおり旅券事務所で変わりなく、旅券事務所は申請者の情報を国立印刷局にデータとして送るそうです。

 

新パスポートの作成行程の図

 

今持っているパスポートはどうなるのか?

新しいパスポートの発行が始まっても、現在持っているパスポートは有効期限が切れるまで使えるそうです。

私は再来年パスポートの期限が切れるので、そこから10年となると2030年!

だんだん周りは新しいパスポートを持っている人ばかりになって行くんだろうなと思います。

 

気になるのは出来上がるまでの期間とお値段ですよね。

期間に関しては、「申請後1週間をメドとしている旅券の作成期間を維持できるかどうかなど課題を外務省内で詰める。」と書かれているので、早まることはなさそうですね。

 

申請料(発行手数料?)は書かれていませんでしたが、今は16,000円もするんですね。ビックリしました。さすがに10年もたつと値上がりもしますわな。

 

世界で最強と言われている日本のパスポート。大事にしなきゃ…。

 

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