海外移住を誰に話すかは要注意

私が「よし!カコの中学は海外の学校にするぞ!」と決心した時、いったい何から始めていいかまったくわかりませんでした。

誰が知っているのかもまったく想像ができず、とりあえず考えられる知人に、手当たり次第に聞きました。

その都度、決意した経緯を説明するのは面倒くさかったけど、相談するということは相手の時間を奪うわけだから、丁寧に説明しました。

まず、この「何回も同じことを話さなければいけない」という時点で、誰に話すかは選んだ方が良いと思いました。

また、何人もの人に相談するうちに、これは気をつけないといけないなと思うことがありました。

それは、相談する相手です。

 

スポンサーリンク

相談しなければ良かった…と思ったケース

私が、「ちょっと失敗しちゃったな」と思った相談のパターンは以下でした。

 

1.競合する2人(2社)への相談

2.心配性の人への相談

3.面倒見が良すぎる人への相談

 

 

競合する人たちへの相談

たとえばサポート業者だと話が分かりやすいかと思います。ビザ取得のサポート業者の例です。

私がビザを取る時、どこにサポートを頼もうかと考えました。

真っ先に思い浮かんだのは、不動産を紹介してくれた現地で働く日本人でした。

が、本業が違うので、不安がありました。もしサポート業者を紹介してほしいと言っても、私にとって良い業者というよりは、お付き合いのある業者を紹介するだろうと思ったのです。(そういうことはよくあるので)

しかも、私が最終的に頼むことになったサポート業者は、不動産の仲介もやっていました。もしあのまま両方で相談を進めていたら、競合する2社なので、あまり良い結果にはならなかったと思います。

 

心配性の人への相談

友人の中にも詳しそうな人が何人もいました。

海外赴任経験があったり、航空会社に勤めていたりで、それぞれの経験でアドバイスをもらいたくて相談しました。

たいていの人が「いいなあ~、遊びに行くね!」と言ってくれたのですが、中には「治安は大丈夫?」から始まって、本気で心配してくれる人もいました。

真剣に友達のことを心配してくれているのがわかるので、「うん、十分気をつける」としか言えなかったのですが、ネガティブな言葉は不安にしかなりません。

私の場合特に、自分が心配性なので、同じような人と話していたらどんどんドツボにはまってしまいそうなので、それ以降は連絡しないことにしました。

 

 

面倒見が良すぎる人への相談

世の中には気がよく回って面倒見の良い人がいます。聞いたことだけじゃなくプラスアルファの情報をもらう時、取捨選択して必要なものだけ見れば良いのですが、根が真面目なもんで、ついつい全部に対応てしまいます。

我が家の場合特殊な条件なので、海外転勤族や投資用不動産を買う人、長期旅行に慣れている人の情報はあまり当てはまりません。

忙しい時は人を選んで相談しないと、相手の時間も自分の時間もムダになってしまうので、気をつけたいなと思いました。

 

幸い、私の場合は悪意のあるケースはありませんでしたが、人と違ったことをやろうと思うと、嫉妬ややっかみで否定的なことを言われることもあるでしょう。

これから子供を海外の学校へ入れようと思っている方は、誰に話すかは十分お気をつけ下さい。

タイトルとURLをコピーしました