海外移住に向かない性格だからこそ目指す

去年の年末からずっとお休みモードが続いていて、Kindleで買ったワンピースを読みふける毎日。言い訳するようだけど、これも移住を考えて電子版にしたのです。今は娘のカコには内緒にしておいて、向こうで退屈した時に読ませてあげようと。

ひょっとしたらお友達を家に連れて来た時にも見せてあげられるかな?とか。フィリピン人だったら英訳しなきゃ…とか、想像を膨らませて大人買いしました。(3万円超えた~~!)

移住計画まであと1年強。これからやることは予防接種を数回追加するくらいで、あとは直前になるまでホケ~っとしそうです。

 

でもそれじゃ毎日がもったいないから、フィリピンの時事ニュースでもまとめて行こうかなと探していたら、今度はいろいろな人の記事を読みまくって日にちが経ちました。

そして思ったことは、やっぱり”いい加減さ”に慣れなきゃってこと。

海外は日本のようにきちんとしていない。それは耳にタコができるほど聞くことだけど、実際に体験するとイライラしてしまう人が多いようです。

特に私のように神経質できっちりしたがりの人間にはきついみたい。自分でもそれは承知の上で目指した海外移住なんですけどね。

夏の1か月の滞在を思い返してみれば、早速イライラしてしまった自分がいました。

部屋のダブルブッキング、クリーニング依頼日のすれ違い、ビザ手続きの遅さ、などなど。

それを思うと、ビザ取得のサポートをしてくれたスタッフさんは、いつも約束の時間より早く来てくれたし、頼んだことは一生懸命やってくれて、フィリピン社会ではすごいことだったんだなと改めて感謝しています。

 

こんな私でも、いやこんな性格だからこそ、日本を脱出したいと思いました。もっと楽に生きたいと。

 

就職した会社では責任感ある人として仕事をしていました。あの人に頼めば大丈夫、と言ってもらって、ますます頑張ってしまう毎日でした。

一方で、責任感が強すぎる性格はホトホト嫌になる時がありました。だって窮屈ですもんね。

最近の例で言うと、PTA活動でさえちゃんとやらなきゃと身構えて負担に感じるほど。やれることだけやればいいのに…と頭では思うんですけどね。

おまけにヨガの先生には、「肩に力が入り過ぎ。きっと性格なんでしょうね。」と言われる始末。

まあ自分のことだけ考えるのなら、もう自分で窮屈なことを避けて生きて行けばいいんです。

だけど、この性格を引き継いだ子供のことを思うと、早いうちに海外へ連れて行って、この窮屈な価値観を変えさせてあげたいと思いました。これからの子は、神経質や生真面目は生きにくい世の中になりそうですもんね。

ついでに自分も「ああ、いい加減でいいんだ。」と思えるようになって帰って来たいと思っているので、これは『武者修行の旅』と位置付けています。

それにしても性格を変えるのって一筋縄ではいかない…。

 

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