退職者ビザがおりるまでの日数

私たちがビザを手にしたのは申請から4週間後のことでした。

土日を含めて40日くらいと言われていますので、早い方です。

でも、これを読んで安心してもらっては困ります。なぜなら、サポート業者さんがかなり頑張ってくれた結果だからです。

何も言わなければ手続きはのんびり進められてしまいます。何度も催促してもらって初めて、重たい腰を上げてくれました。

その時(年や時期)によっても違うので、ビザを取得するまでどれくらいかかるかは、誰も明言できないというのが真実のようです。

 

流れとしては、PRA(退職庁)に申請をしたら、そこからイミグレーションに書類が回り、イミグレーションで処理が完了したらまたPRAに戻り、そこで受取りとなります。

 

私の場合はまず申請が遅れました。到着翌日に手続きを済ませたはずだったのに、いろいろ不備が発覚して、PRAからイミグレーションに書類が渡ったのは、たぶんフィリピン到着の1週間後です。

本来完了するはずの日より5日遅れました。土日を含めて1週間です。

1週間を「そんなに?」と思うのが日本人でしょうが、フィリピンだと「それくらい…」という感覚のようです。

 

イミグレーションに書類が到着すると、そこの担当者が処理するのですが、この人がお休みを取ったり、間に祝日が入ったりします。その間は処理がストップするそうです。(誰か代わりにやってくれ~~!)

このあたりフィリピンらしいなという気がしますが、文句を言う人は日本人くらいなのかもしれませんね。

そうはいっても、延びた分お金が余分にかかるから、こっちも必死です。帰国便の変更手数料2万円×2人+延びた分の宿泊費と生活費は痛いです。(トータルでかかった費用は⇒こちら

 

 

それにね、お金の問題だけじゃなくて、いつだったら確実に受け取れるかわからないことには、帰国便の変更先を決められないじゃないですか。

だから帰国直前はハラハラさせられました。本当ならプール入ったり最後の買い物を楽しみたかったけれど、予定がどうなるかわからなかったから、部屋でゲームをして過ごしました。

もったいないですよね。

 

とにかく、事前に確認していたら防げたんじゃないかと思うミスだけじゃなく、「前はこうだったけれど、突然こうなった」とか「こう言われたのに実はこうだった」という突然の変更がよくあるのには参りました。

 

そういうのを経験したから、無事にビザを取得した今でも、実は安心できていません。

いつまた変わるかわからないし、何か不備があっても責任の所在がはっきりしないですもんね。

予定としては、毎年更新費用の360USDを払えばビザは保持し続けられるはずですが、どうなるでしょう?その間にパスポートの更新もあるし、なんだか不安です。

 

でも、海外へ出るということはそういうこと。日本のように完璧に責任を取ってくれる社会は他に無いと覚悟しなければ…。

 

PRAの中↓

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