誕生日に女ひとりステイを楽しんだ

数週間前の話ですが、誕生日にホテルに一人で泊まってきました。若いころだったら「自分かわいそう(T_T)」と思うけど、この歳になると誕生日だからこそのご褒美お泊まりなんですよ。

だってせっかくの誕生日に家事をやりたくないじゃないですか。もう何十年も子育てしてきたんだから、そろそろ自分のための一日として過ごしてもいいかなと思ったのです。

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誕生日にひとりで宿泊する女性はワケあり?

誕生日当日はチェックインまでの間、友人とランチをすることにしました。大勢いたので、誕生日ということは告げずに普通のランチです。

いつものごとく盛り上がり、あっという間に2時間半が過ぎました。

「ツララはこれからどうするの?」と聞かれたので、一人でホテルに泊まることを話しました。

「え~~!すごい!」と驚くみんな。一人では食事にも行けないから、一人で泊るなんて考えられないと言われました。

 

その中にホテルで働いている人がいて、

 

「一人ステイは分かれるよね。ツララみたいに趣味で泊まる人と、そうじゃない人…」と話し出しました。

この前来た人は暗~い感じでフロントに来てチェックインをした。手にはビニール袋ひとつだったので、身分証明書やクレジットカードを確認させてもらった、とのこと。

 

どういう意味かわからず、キョトンとしているみんなに、刺激的なひとこと。

自殺されたら困るでしょ

おひとり様行動はテンション上げていこう!!

「えーー?」と驚くみんなの目が、次の瞬間、私のバッグに注がれたことは言うまでもありません。

泊まった次の日は横浜を散策しようと思っていた私は、なるべく荷物を少なくしていたもんだから、「それだけ?」と苦笑される始末。「ビニールじゃなくてよかったね」と謎の励ましをもらいました。

たしかに、私に明日はないと思ってる人なら荷物はビニール袋一つで十分ですよね。そう思った私は、

「じゃあなるべくハイテンションでチェックインしようかな」と応酬。もし、寝坊したいから朝食はいらないやと思っても、「朝食は結構です」なんて間違っても言わないようにしなきゃね( ;∀;)

さらに友人の話は続きます。

「特に誕生日に泊まりに来る人は要注意よ」

 

ひとしきり盛り上がる会話の中で手を挙げる私✋

「あのう…わたし明日誕生日なんですけど~」

 

 

レストラン中に響き渡るざわめきは、皆さんも想像がつくでしょうか?(笑)

 

その後もホテルネタは続きました。介護施設を抜け出して泊まりに来る人、無茶苦茶な要求をしてくる外国人。ホテルにはいろいろな人が来るんですね。三谷幸喜さんの『有頂天ホテル』をもう一度見たくなりました。あの中に出てくる突飛な客たちも、あながち映画の中だけの話じゃないかもしれませんね。

 

結局、解散したのは夜になってしまい、ホテルに着いたのは夜の9時でした。いつもよりニコニコして「遅くなりました」とチェックインです。

すると、

当日キャンセルがありましたので、追加料金を3千円お支払いいただきましたら高層階のお部屋にアップグレードできますが、いかがいたしましょう?

 

とホテルマン。そのくらいの時間から当日予約する人は少ないので、ホテル側としても部屋を使ってもらった方が良いからとのことでした。

 

主婦はすぐ、掃除する手間が省けるから使われないほうが良いのに…と思ってしまいますが、ホテルとなると稼働率とかいろいろあるんでしょうね。

チェックインが遅くなって少しもったいなかったかなと思ったけど、そのおかげで素敵な部屋に泊まれることになりました。神様からの誕生日プレゼントかなとありがたく受け入れました。

もうフロントも空いていたので横浜の情報を教えてくれたりして、和気あいあいとチェックインが終わりました。きっと私は要注意人物とは思われなかったことでしょう。

 

ちなみに翌日の横浜散策は最高でした!天気も良く、自分のペースで好きなところを周れました。

それに心配だった朝食ビュッフェもまったく問題なし。女一人で気まずいかなと思ってましたが、休日なのに一人で来ている人(男性も女性も)は結構いて、フロアが広いから隣のテーブルを気にせず楽しめました。(横浜グランドインターコンチネンタル)

本当に良い誕生日だったなあ。。。

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