どんな株を買ったら良いかの答え

去年の暮れに株式市場が大暴落して、いろいろと策を練っていたらあっという間に1月も後半になってしまいました。

なーんて、実はいつまでもお正月気分が抜けずにいたっていうのが本当の理由かもしれないけど。

海外移住で必要な資金を貯めるには貯金じゃどうにもならないから、株やFXでのトレードは必須になっています。

特に私は株が好きなので株を買っているのですが、買った株が下がって行くのを見るのは耐えがたい。こればかりはいつまでたっても慣れません。

 

なんだかんだで投資歴はもう15年。威張れるほどの成績はありませんが、海外へ行く資金では、この運用益にずいぶん助けられました。

なので今日はちょっと真面目に株のことを語ります。

 

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どんな株を買うと良いかは売る時期によって考える

株を買う時にどんな株を選ぶかというのは、いつ頃売りたいかで答えが違って来ます。

安心して買いやすいのは、全体的に株価が下がっている時に大手企業の株を買うこと。

たとえば大災害や大恐慌で全体が下がっても、それは企業の原因ではないから数年後にはたいてい復活します。

そういう時こそ、普通なら手が出ない大手企業の株を買うチャンスです。

 

反対に、短期間で何かの軍資金を欲しいと思う場合は、成長目覚ましいベンチャー企業などの方が値上がりが期待できます。

短期で利益を出せる株は何か?といえば、1つにはIPO(新規公開株)を買う方法があげられます。

新しく上場する会社の株を事前に買い、株式公開された直後に売ると、人気があるものだと2倍~5倍の値段で売れます。

 

「IPO投資」といってIPO銘柄を買うのが流行っていた時には、その倍率が高かったのですが、その後すっかり人気が薄れて、新規に上場する会社の株を買っても、公開後に値段が上がらなくなる状態が続きました。

会社側もそれを恐れて、新規に上場するタイミングを延期することが増えました。

あんなにたくさん来ていたメルマガの、「IPOに投資しましょう」という文句はすっかり誰も言わなくなりました。

 

ところが一昨年あたりからまたIPO投資の人気が復活して、去年の春には、AI開発のHEROZ(ヒーローズ)が史上最高という10倍の値上がりを見せました。

 

けれどまた、年末のソフトバンクの大コケがありましたよね。これでしばらくはIPO投資も騒がれなくなりそうです。

IPO投資の注意点

IPO投資が盛り上がっている時には、買えばほぼ確実に儲かるという都合の良いものですが、IPO投資には注意点があります。

 

・IPO銘柄は抽選に受からないと買えない

・人気の無い銘柄もある

・買える資金が始めから無いと申し込めないことがある

・いつの時代も儲かるわけではない

 

抽選に受かって初めて購入できるので、まずは申し込みをしましょう。でも、ほとんど当たらないのが現実です。

だからいくつもの証券会社から申し込んだり、家族の名義で申し込んだりして、皆さん当たるように頑張っています。

 

私はSBI証券とマネックス証券で10回以上は申し込みをしているのですが、今まで当たったことがありません。

もちろん申込数が少ない(資金が少ない)のも原因かとは思いますが、マネックス証券は口座に申し込みの株を買えるだけの資金が入っていないと申し込みができません。

それに比べるとSBI証券は当たってから用意すれば良いので、多めに申し込んだらもしかしたら当選確率が上がるのかもしれません。(やったことが無いのでわかりませんが)

 

逆に、証券会社から「買えますよ」とIPOを持ち掛けられた時にはやめた方がいいですよ。それはつまり、買いたい人がいなくて証券会社が購入者を探している状態だからです。

 

これには痛い目にあった経験があります。

野村証券の営業マンが持ってきたゲーム会社のIPO。主人と私の二口買ってしまったのです。

自分でもちゃんと、この会社は将来性がいまいちだとわかっていたのに、不思議です。普段当たらない(買いたくても買えない)という心理が購入へと決断させてしまったようです。

結果は案の定、公開後に下がっていき、半値で損切りする残念な結果となってしまいました。

 

ただしこの経験が今回はソフトバンクで役にたったのです。

当選に気を良くすることなく、速攻辞退して損失を免れました。

 

とりとめのない話になりましたが、またIPO投資が盛り上がった時にまた自分でも思い出せるように、ここに書いておきます。

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