税務署に行かずにパスワード方式で確定申告

いよいよ今日から確定申告が始まりましたね。私も投資やFXをするので、毎年確定申告をしています。損を利益から相殺しないともったいないですもんね。

書類の作成は国税庁のサイトからパソコンを使って割と簡単にできますが、提出するのに税務署にいちいち行くのが面倒に感じていました。

なので今年は、ID・パスワード方式によるオンライン申告で申告することにしました。

コロナウィルスが流行っていることもあって、こんなお知らせがありました。


(↑国税庁ホームページより)

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まずはパスワード方式の登録

国税庁ではカードリーダーを使ったオンライン申告を基本としていて、このパスワード方式は時限的措置です。でも、税務署では「期間限定ですが」ということを特に言われなかったので、これが便利とみなされればこのままずっと続くのでは?と思っています。

私は去年、税務署が空いているうちに行ったせいか、所要はほんの5分程度で済みました。今は混んでいるから待たされることが良そうされますが、実際の作業としては5分程度です。

 

やることとしては、税務署に設置された機械に、指示通りに個人情報を入力していくだけです。

本人確認書類(免許証やマイナンバーカードなど)は担当者に見せるだけでした。住所や名前に間違いがないか、顔写真は本人か、などを確かめただけで返してもらいました。

 

申告時に必要なパスワードを設定する場面では、特に担当者が後ろを向いてくれるわけでもなく、「いつも使っているようなパスワードが忘れなくていいですよ」と言いながら見守っていました。

見てていいんかい?(笑)飲食店でさえカードの暗証番号打ち込む時には顔をそむけるのにね。

とにかく、すぐに終わって控え用紙を渡されて戻りました。

 

ID・パスワード方式で確定申告書を作成

ここからは自分のPCで作業です。

国税庁の確定申告書作成コーナーでは、入力しながら帳票の作成ができます。

「作成開始」を押すと、提出方法を選ぶ画面が出てきます。

 

真ん中の「ID・パスワード方式」を選ぶと事前準備に移ります。画像は端折りますが、パソコンのOSなどの確認画面です。

先に進むと、利用者識別番号を入力する画面となります。

 

 

識別番号と暗証番号を入力したあと、スムースに進める人は問題ないので次に進んでください。

私はこんなメッセージが出てしまいました↓

 

気を取り直してもう一度はじめからやったら、「事前準備が終了しました」というメッセージが出て、申告書の作成に進めました。

 

 

令和元年分の申告書等の作成を選び、赤枠の全ての所得対応を選びました。ここは皆さんの事情にあったものを選んでください。

 

 

提出方法を選ぶ場面では、オンラインですべて完結したい人はe-Taxにより提出を選んでください。

 

このあとは通常どおり、順番にそって項目に金額を入力していきます。毎年確定申告をしている方は、やり方はまったく同じです。

ご存じの方も多いでしょうが、途中で一時保存できるので、こまめにデータを保存してまた再開するなど、疲れないようにお気を付けください。

 

完成した確定申告書をオンラインで提出

必要項目をすべて入力すると、最後に内容を確認する画面が出てきます。いよいよ提出となる直前です。

その際、あまりにもこれまで(税務署への提出)と変わらないので不安になったのですが、左上の「ID・PW」マークで確認できました。

 

 

完成した申告書があっているかどうか、帳票を表示させて確認します。

 

別途提出する書類に丸がついていなければ、そのまま送信して終わりです。

 

送信する前にもう一度、暗証番号を入れる画面が出てきます。

 

送信すると印刷できる画面になるのですが、私は「さっき帳票を確認した時にファイルをダウンロードしたからいいや」と保存せずに終了してしまいました。

そうしたら、お気づきの方もいるかと思いますが、保存されたファイルは「まだ送信されていません」と赤字が入ったこれ↓

 

なので、ちゃんと最後に保存(ダウンロード)しましょう。

 

でも、私のように保存し忘れた場合でも大丈夫!面倒ですが、最初(保存データを使って作成開始)から「次へ」と進んで行くと、最後に保存できます。途中のデータはいじらず確認する程度でどんどん「次へ」と進みましょう。

 

なお、一度送信してしまった後で内容の間違いに気づいた場合は、申告期限の3月16日までならもう一度送信し直すだけでOKだそうです。安心ですね。

申告期限内であれば訂正後の申告データを作成し、送信してください。特に、訂正したデータを送信した旨を税務署に連絡する必要はありません
追加で添付書類を提出する必要がある場合には、申告書等送信票(兼送付書)とともに提出してください。なお、従来どおり、書面で訂正して申告を行うことも可能です。

(国税庁のQ&Aより)

 

なお、今日の午前中に申告したばかりなので、また何か思い出した情報があったら追記しますね。

皆さんお忙しいとは思いますが、嫌なことはさっさと済ませてスッキリできますように。

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