夏だけ来る転校生 いったいなぜ?

ちょっと前のこと、カコの学校で宿泊行事があり、写真を注文ました。

うちの学校では、つい一昨年まで廊下に展示パターンでしたが、去年からやっとオンラインに切り替わりました。

が、スムースな切り替えとはならず、最初は送料がなんと400円もかかかりました。

1枚100円の写真を数枚、400円もかけて送ってもらうってどうよ(?_?)

じゃあ、い~らない(-_-)と思ったものの、子供は欲しがるので仕方なく注文しました。

 

ところが案の定あちこちから文句が出たみたいで、今では学校に一括して送ってもらい、それから個々に配られるようになりました。(仕分けは誰がしてるのかなあ?先生だったら大変な作業ですよね)

 

その写真をカコと一緒にPCで見ていたところ、

「あれ?この子転校したんじゃなかったっけ?」

という子(A君)を発見しました。

「なんか戻って来たよ」

と言うカコ。

「へぇ、そうなんだ」

と言いながら、転校先が合わなかったのかな?くらいに思っていました。

 

そしたら先日、家庭訪問で先生と話していた時のこと、

「カコちゃんもフィリピンから帰って来た時には、一時的に学校に来たらどうですか?A君みたいに。」

と言われました。

もちろん先生は社交辞令で言ってくれたので、真に受けはしなかったのですが、それよりA君のことに興味がわきました。

 

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公立学校は希望者を拒否できない

A君はインターナショナルスクールに転校したので、夏休みが長い!だからその間、公立であるカコの学校に在籍しているんだそうです。

後日、このことを先生をやっている友人に話してみました。

 

私「転校したのに夏だけ戻って来てるんだよ」

友人「そうなのよ~公立の学校では希望されれば、区域内に住んでいる子は全員受け入れなきゃいけないんだよね」

とのことでした。

つまり、区域内に住所がある子は公平に学校に行く権利がある、ということですね。たとえそれが短期間だとしても。

 

そして

友人「まあそれが大変でねえ…」

と。

 

たしかにね。考えてみれば当然なんですが、今までいなかった子の席、教材、すべてを用意しなきゃいけないわけですよね。またすぐにいなくなってしまう子のための。

そして授業の段取りにも配慮が必要かもしれません。転入(と言うのかどうかわかりませんが)して来る時期もまちまちだろうし、先生の苦労は計り知れません。

 

A君はもともとカコの学校にいたからわかりますが、そうじゃない子、たとえば最初からインターに行ってる子や、海外から一時帰国中の子などでもよくあるようです。

親は2か月も子供に家にいられると困るので学校に入れたがるわけですが、子供もよく嫌がらずに来るよなぁと思います。

カコは絶対嫌がります!知らない子ばかりの所へ行くなんて。(先生との会話でも首を思いっきり横に振ってた笑)

 

さっきの写真の件もそうだけど、先生の負担が増える一方の制度は少し考えてほしいもんです。

まあ少しずつ変わって来てはいて、先生の負担を減らす目的で、学校によっては事務作業の補助要員を雇う予算が下りているそうですけどね。

 

それも

「仕事を(教えて)振るのも大きな作業になっちゃうのよねえ…」(先述の友人)

と(^^;

だれか!なんとかしてあげて~

 

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