将来は英語が必要なくなる?

私がカコを海外の学校に入れようと思ったきっかけは、カコが勉強嫌いだったこと。上の子たちがそれなりに点数を取って来た小学校低学年の頃も、テストには苦労していました。低学年のうちってあまり差が出ないものなんじゃないの?と思っていた私は、カコをどう導いて良いやら、わからずにいました。

でも、大学の入試制度はどんどん変わって行くし、いい大学に行ったからっていい仕事に就けるわけじゃなくなっていることを考えると、受験自体に期待はかけられないと思うようになりました。

そんな中で思いついたのが海外の学校。英語を身につけることもできるし、日本に帰ってからは帰国子女として学力より高いレベルの学校に入ることだってできるんだから。

ただ、また少し考えが変わりつつあるのです。それは、「もしかしたら将来的に、語学力は要らなくなるかもしれない」からです。

通訳や翻訳のアプリがあるのは皆さんご存知でしょうが、先日、端末まで出ているのを発見しました。

 

え?なんで端末?と思いましたが、年配者向けなのかなと勝手に納得。

ところがデモを聞いていみると、そうでもないようでした。たしかに操作の簡単さでは年配者向けと言えるものの、機能はアプリより格段上。

将来的にもっと持ち運びが楽になったら、日本で英語ができることは強みではなくなってしまうかもしれません。

今でも英語は当たり前で強みではないという意見もありますよね。ロシア語や中国語ができたらそりゃあ引く手あまたでしょうけど。

 

ところで、通訳の端末はこのポケトークだけじゃなく、illi(イリ―)という端末もあり、それぞれの特徴は以下となっています。

 

商品名 ポケトーク  イリー
価格 24,800円 19,800円
サイズ(mm) 110×60×15 121.8×33×13
重さ 90g 42g
特徴 ・オンライン

・両方通訳

・50言語以上

・オフライン

・一方向通訳

・3言語

※価格(税別)や特徴は2018年3月現在のものです。

 

これは英語が苦手な人には強い味方になりますね。

私としては、今はスマホの他に端末を持って行くということなんて考えにくいけど、技術が進化したらわからないですよね。

たとえばこれがカードくらい薄い端末になったり、あるいは端末じゃなくて機能だけスマホに搭載できるようになったりしたら、外国語を覚える必要がなくなってくるかもしれません。

2020年の東京オリンピックに向けて国も英語を流通させようと必死だから、語学力が強みにはならない世界がやって来るかも。

まあそうなったとしても、海外で暮らすメリットは語学だけじゃないと思いたい。日本とは違う価値観に若いうちに触れられる貴重な体験だから、なんとしてでも実現したいです。

 

 

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