池上さん番組でフィリピン発見

毎日暑いですね。むか~し初めてグアムに行った時、湿気のひどさに驚いたことがあります。

「これじゃ冷房なしじゃ生きていけないな」と思ったのですが、今じゃ日本もそうなってしまいましたね。

東北の親戚の家に冷房が入ったのは25年前くらい。それまでは冷房なしで過ごせていたんですね。今じゃ考えられません。

 

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テレビ東京の池上特番でフィリピン特集

先月末に放送された池上彰さんの特別番組で、フィリピンを特集していました。

何年か前、投資を勉強したくて、テレビ東京のビジネスオンデマンド(BOD)に登録しました。テレ東は他と違うおもしろい番組をやるので、後からでも見られるように入会したのです。

毎月500円。最初は高いと思ったのですが、カンブリア宮殿とかガイアの夜明けとか、一見むずかしそうでも見てみるとおもしろいものはたくさんあります。

 

その見逃し配信で見つけたのがフィリピン特番。題名は「日本人が驚いた世界のニュース」でしたが、池上さんと相内アナ、それにゲストの高島礼子さんが訪れたのがフィリピンでした。

そこで取り上げられたのが3つのニュース。ひとつは小野田少尉で、ひとつはイメルダ婦人、そしてスラム街の話です。

 

小野田少尉30年ぶりに発見!

戦争が終わったことを知らずに、30年間闘い続けていた小野田少尉が潜んでいたのがフィリピン。若いママさんたちは知らないと思いますが、当時大ニュースになりました。

近代的な生活に突如現れた昔の時代を生きる人。まるでドラえもんの世界です。

どうやって適応していかれたのかは想像もできませんが、やっぱり仕事がみつけられなくてブラジルへ移住しました。ご結婚された方とブラジルで農園を開いたんですね。

その後日本に帰国した後も、子供たちに自然の中で生活する技を教える活動をされていたそうです。

 

イメルダ婦人がいまや大人気?

イメルダ婦人もやっぱり若い人は知らないかな。貧困に苦しむフィリピン国民とは裏腹に、大統領夫人の立場を利用して何千足もの靴を持っていたことがわかり、批判をあびました。

大統領が失脚したあと、その靴の一部が展示された博物館に3人は足を運びました。

 

池上さんたちが驚いていたのが、そのイメルダ婦人がいまや人気者として国民に熱烈に受け入れられていること。私も「え?なんで?」と思いましたよ。だって、許せない!と思うのが普通の感情じゃないですか?

それなのにフィリピンの人たちは、貧しい生まれから大統領夫人にまで成りあがったことを憧れに思うんだそうです。アメリカンドリームならぬ、フィリピンドリームなのか?ちょっと理解できませんね。許しの文化が根っこにあることも関係しているのかもしれません。

 

ごみ屋敷ならぬ「ごみの街」

フィリピンは高層ビルが立ち並び、経済の発展が著しい反面、貧富の差が激しいことが言われています。マカティの高層ビルが遠くに見えるある街で、3人は空気の悪さに絶句します。目がチカチカ痛いと。

そこはマカティから車で15分ほどの、スモーキーマウンテンと呼ばれる場所です。Googleマップでも『スモーキーマウンテン』と検索すると出て来ます。

 

 

いわゆるスラム街です。かつてはこの地にごみの山があって、それが自然発火して煙が出ていたために、スモーキーマウンテンと呼ばれるようになったそうです。

 

胸を打たれたのがこの言葉。

たぶんこちらで生まれ育った人たちにはあちらは別世界。あちらで生まれ育った人たちにはここは視野に入らないのでしょう。

遠くに見える高層ビルに、切ない気持ちにさせられました。

日本人の私たちの視野に入っていない世界は、きっと他にもたくさんあるんでしょうね。

 

今日からほかの家族は帰省するので、私は1人の時間ができます。こういういろいろなことを考えて、自分はこれからどうやって生きたいか、じっくり考えたいと思います。

(なんて言いながらビール&テレビ三昧になりそうだけど…💦)

 

 

「お互い様」は互いにほっとできる言葉

誰かに何かをしてもらって、「ありがとう」と「手間をかけてすみません」の二つの気持ちの時ってありますよね。

そんな時「お互い様だから」と言ってもらえると楽になります。自分も次は助けてあげればいいんだな、と。

反対に助けてあげる立場に立った時、あまり相手から感謝されると、かえって恐縮してしまうこともあります。そんな時も「お互い様」と言うことで、自分はたまたま今回助ける側であったことを思い出せるのでおすすめですよ。

では今日もよい一日を(^O^)/

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