銀行で用意される米ドルのパック

銀行で金額の多い米ドルに両替しようと思うと、たいてい、パックで用意されます。

このパックの券種について今日は書きます。

(私は外貨口座からおろしたのですが、両替と同じく米ドル紙幣のセットでした)

 

なお、この情報は三井住友の場合です。

 

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三井住友銀行の米ドルパックにはいくら含まれているか

1,000ドルパック

1,000ドルのパックには以下の金額の紙幣が入っていました。

 

・1ドル×10枚=10ドル

・10ドル×4枚=40ドル

・50ドル×1枚=50ドル

・100ドル×9枚=900ドル

 

 

 

500ドルパック

500ドルのパックには以下の金額の紙幣が入っていました。

 

・1ドル×10枚=10ドル

・10ドル×9枚=90ドル

・50ドル×8枚=400ドル

 

 

 

300ドルパック

300ドルのパックには以下の金額の紙幣が入っていました。

 

・1ドル×10枚=10ドル

・10ドル×3枚=30ドル

・20ドル×3枚=60ドル

・50ドル×4枚=200ドル

 

 4

 

100ドルパック

100ドルのパックには以下の金額の紙幣が入っていました。

 

・1ドル×10枚=10ドル

・10ドル×3枚=30ドル

・20ドル×3枚=60ドル

 

 

銀行で外貨を手に入れたい時の注意点

銀行でまとまったお金を手に入れる時にはいくつか注意点があります。

1.事前に支店に電話を入れる

三井住友銀行に限りませんが、銀行では外貨をキャッシュでそれほど多く準備していません。

そりゃそうですよね。日本円なら毎日誰かが下ろしに来るけれど、外貨の場合はいつ来るかわからないからです。

なので、1,000ドル以上のまとまった外貨を現金で欲しい時は、事前に電話しておいた方が確実です。

1,000ドルといったら10万円強なので、それくらいは銀行に置いてるはずですが、必ず在庫を確保しながらやり取りしているので、一人の個人にまとまったお金を下ろさせてはくれないようです。

運が悪ければもう一度来てくださいと言われてしまうので、「いつ、どこの支店でいくら外貨に両替したい」とコールセンターに電話しておくと良いでしょう。

支店の電話番号がわからない場合は、コールセンターで番号を聞けるのですが、支店には掛け直した方が良いですよ。

電話を回してくれたとしても、「何についてですか?」と聞かれた時に、「外貨について」などと端折って言うと、またコールセンターに戻されてしまうからです。

 

2.パックじゃない方がいい場合もある

先ほど書いたように米ドルパックには何種類かの券種が入っています。旅行で使うには使い勝手が良いのですが、支払いに使う場合などは、全部100ドル札で用意してもらわないと数える時に大変です。

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大金を用意したい場合は、支店に電話する時に金額だけでなく、100ドル札で用意してほしい旨を伝えるとスムースです。

 

3.銀行は手数料が割高

自分の外貨口座からおろすにしても、円を両替してもらうにしても、銀行は手数料が高めです。

たとえば外貨口座から米ドルを下ろす時には、1ドルにつき2円とられます。これを避けるためには直前の残高を1万ドル以上にしないといけません。

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また、両替の場合についても、銀行での両替レートは決して良いとは言えません。FX会社を使って外貨口座に送金すると手数料を節約できるので、ちょっと面倒くさいけどおすすめですよ。

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