偽札や偽ブランド品はまだしも偽ワクチン?

先日、B型肝炎の予防接種をうけて来ました。

本当は私はB型肝炎は打たなくていいかなと思っていたんですが、万が一私が入院なんてことになったら、カコ1人で何日も過ごす羽目になってしまいます。それは困るので、やっぱりやっておくことにしたのです。(⇒これまでに打った予防接種まとめ

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想像もしなかった偽造ワクチン

その日の先生はいつもの先生と違ったので、カルテを見ながら言われました。

先生「狂犬病は打たないんですね?」

私「はい。見送ることにしました。」

(いくつもやったら高いからなんだけど、あえて理由は言わず)

先生「ではちょっと注意だけ。この間ニセのワクチンがフィリピンで出たそうなので、安いワクチンには気をつけてくださいね。

私「え~~?!」

 

偽札や偽ブランド品はまだしも、偽ワクチンって…いくらなんでも!

と驚いている私に、先生はパソコンで検索して

「ああ、まだ載ってないな。」

と言いました。

 

狂犬病に関しては、予防接種をした人でも動物に噛まれたらすぐにまた予防接種を打たなければなりません。そうじゃないと発症を抑えられないそうです。

なので私は、どうせ打たなきゃならないなら自分は動物に近付かないことにして、予防接種はやめようと思ったのです。

問題は、何かの事情で噛まれてしまった時ですよね。普段だったら日本人スタッフがいる大きな病院に行きますが、そういう病院は激混みなのです。(過去記事⇒ピンチ!海外で発熱

きっと噛まれてパニックになっているだろうし、すぐに打ってもらえる近くの病院へ駆け込むということは十分考えられます。そんな時には先生の言葉を思い出さなきゃいけませんね。

「安いワクチンには注意」

 

安いかどうかを判断できるためには、相場を知っておく必要があるな。ということで、さっそく調べてみました。こういう時はマニラ日本人会!そこの診療所です。

⇒マニラ日本人会診療所の予防接種料金表

 

ふむふむ。これを見ると狂犬病の予防接種は2,800ペソと書いてあります。だいたい7,000円くらいですかね。

一番安心なのはもちろん日本人会で打ってもらえることでしょうが、基本予約制だし、どこで噛まれたかによってすぐに行けない可能性もありますからね。ここは値段だけ参考にしておきます。

注意したいのは、カード払い不可ということ。マカティメディカルセンターではたしかカードを使えたと思いますが、日本人会診療所ではダメなんですね。

 

ちなみに偽ワクチンの記事は後日見つけましたよ↓

⇒WHOが警告!フィリピンで狂犬病の偽ワクチン

 

英語では、”WHO warns against counterfeit anti-rabies vaccines, serum”というタイトルになっています。

このcounterfeitというのが偽造、rabiesが狂犬病です。そしてserumは血清だそうです。

ワクチンはvaccines(ヴァクシンズ)なんですね。全然「ワクチン」とは聞こえないのに。

私は決して英語が得意というわけではないので英文は苦労します。わからない単語を調べてつなげ、なんとか理解するようにしています。

 

最後に、今日の気配りワンポイントは、相手に強制しないような言葉選びです。

「あくまでもご参考まで…」のひとことが吉!

 

自分の方が知識が豊富な場合、良かれと思うアドバイスが相手にとっては強制的に感じてしまうかも。

私も先生が「ちょっと注意だけ」と言ってくれなければ、打たなきゃいけないのか(T_T)とさらに5万円ほど追加になったところでした。

たくさんある意見の一つであることを伝えて、相手の心を軽くしてあげましょう。

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